こんにちは!!
ルームファクトリー都賀店です☆
2年前ぐらいに受けた研修で興味深い事を聞きました。
「歳が40才代後半から70才ぐらいまでの人は食や物があまり豊かでない時代に育ったので食や物を大事に考える人が多い」
「30才代から40才になると食はある程度豊かにはなったが、バブルが弾けた時代で、お金に苦労した環境で育ったためお金を大事に考える人が多い」
「10才代、20才代になると食、物、お金がある程度余裕がある環境で育った人が多いため、〇〇されることを大事に考える人が多い」
この〇〇に入る言葉って分かりますか?
それは・・・承認です。
自己を高め、それを承認されたい、承認したいという人が今の若い人たちに多いそうです。
もちろん全ての人に当てはまる訳ではないですが、この考え方をしっかりと理解できている人が今のビジネスで成功する一つのコツだそうです。
例えば目上の人でその人が60才ぐらいの方であれば食事に誘った際に残さず食べるとか物であれば大事に扱うというような事で信頼関係がスムーズに構築できるケースなど。
30台の方だとお見積りの金額については細かく説明をし、なぜこの費用が必要かをベネフィットすることで商談がうまくいく可能性が高い。
逆に20才台または以下の方は、どんなに些細な事でも承認することが大事。
承認というのは単に褒めるとかではなく、「よく見る」という事が大事で、部下がそのくらいの年齢であれば仕事ぶりや電話の言葉使いをよく見て承認してあげるという事が成長を促すようです。
このように見てみると、全ての方に当てはまるというわけではないにしろ、何となく分かるような気がしませんか?
私の過去の体験で言うと思い当たる節は結構ある気がしています。
私はこれまで数多くの大家さんと接してきましたが、例えばご年配の大家さんはいつも食べ物をいただく方が多かったりします。
中には大家さん宅でお昼ご飯をごちそうしていただいたりした事もあります。
逆に30代、40代の大家さんだとあまり経験がないような気がします。
食や物を大事にする事はもちろん基本中の基本なのですが、普段から先ほどの研修内容を理解しておくことで印象や関係性を良くするという事は可能かもしれません。
最後に我々30代、40代の多くが直面している問題が「20代の後輩との関係構築」だそうです。
私もそうなんですが、承認したり褒めたりすることが苦手な人が多いようです。
例えばお金を大事にしている30代が、20代の後輩にご飯を奢ってあげてもイマイチ反応が薄く感じてしまったり、「給料を上げるから頑張れ!」と促してもピンとこない。
そんなズレがコミュニケーションをうまく取れない要因になっているそうですよ。
「時代の背景は人の成長や性格に反映される」と講師の方は言っていましたが、まずはやはり相手を知ってあげたいという基本的な動作がコミュニケーションをとる上で一番欠かせないものだと思いました。
不動産営業をしているとコミュニケーション力は特に必要なスキルなので、もっとこれを磨いてどの年代の方にも頼られるような会社になることを目標にして日々努力していきます!
それでは!!